変形性股関節症
女性に多い変形性股関節症
軟骨がすり減ってる、骨が変形してる、生まれつきの臼蓋形成不全、加齢や筋力低下、関節の使い過ぎによる股関節痛
海外の医療現場では20年ほど前から手術療法から保存療法へと変わり積極的に取り入れられています。
変形性股関節症は加齢などによる、退行性(軟骨のすり減り)の疾患で、股関節の痛みをかばいながら生活していると、変形がどんどん進んでいく進行性の疾患です。
自分の脚でしっかりと歩くためにも、安心、安全、痛みのない施術で股関節の機能を改善させていきましょう。
・股関節が痛い
・階段の昇り降りが辛い
・痛すぎてしゃがめない
・立ち上がる時に痛い
・立ってるとお尻が痛い
・股関節の前に詰まりを感じる
・歩きにくい
・靴を履くのが辛い
・寝返りの度に目覚める
・朝起きたら固まってて立ち上がるのに時間がかかる
・産後から急に痛くなってきた
骨格、筋肉、神経のバランスを調整をすることで、股関節、お尻の緊張がゆるみ血流の改善、可動域の向上、運動機能が改善され、股関節の症状が和らいでいきます。
当サロンでは専門的な知識を有した筋肉・骨・神経のプロがサポート
お客様の悩みや症状に合わせオーダーメイドの施術でアプローチしていきます。
毎日を笑顔で過ごしていただけるように、変形性股関節症でお悩みの方は、” カラダのプロ “が施術する鍼灸、整体、マッサージをお試しください
『ChuRa鍼灸院』は阪急西宮北口駅 徒歩6分 西宮ガーデンズ 徒歩2分
ご来店いただいたお客様がノンビリとくつろいでいただきたいとの思いから、個室にベッドが一台だけの『ちっちゃなプライベートサロン』になっております。
お1人様ずつのご案内になりますので、他のお客様を気にすることなくリラックスして施術をお受けいただけます。
アロマの香り、癒しの音楽、落ち着いた空間
慌ただしい日常から離れ、日々の疲れの解消、ノンビリとした時間をお過ごしください
変形性股関節症
中高年の女性に多い疾患で、骨盤と大腿骨(脚の骨)の間にある軟骨が摩耗し、骨が変形することで痛みを発症する病気です。
臼蓋形成不全
変形性股関節症の原因である臼蓋形成不全。
骨盤側の骨(臼蓋)の形が不完全であるため、大腿骨(脚の骨)がきれいに収まらず、股関節に負担をかけ軟骨が摩耗、痛みが生じる病気です。
女性に多く中高年になってから発症することが多く、変形性股関節症の約9割は臼蓋形成不全だといわれています。
発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)
昔は先天性股関節脱臼と呼ばれていました。
臼蓋形成不全も含め、骨盤と大腿骨(脚の骨)がはずれた状態になります。
股関節唇損傷
骨盤側の骨にある関節唇と呼ばれる繊維軟骨が損傷することで痛みが生じる病気です。
大腿骨頭壊死
大腿骨(脚の骨)の先端部の骨頭が壊死し、関節が陥没、変形することで痛みを発症する病気です
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