西宮市で鍼灸を検討中の方へ。WHOが発表した「鍼灸が有効な43の症状」

西宮市で鍼灸を検討中の方へ。WHOが発表した「鍼灸が有効な43の症状」

「鍼灸って、肩こりや腰痛の時に受けるものですよね?」

鍼灸を受けられたことのない方から、ちょいちょい、このようなご質問をよくいただきます。
確かに、肩こりや腰痛、神経痛などで鍼灸を利用される方は多いですが、実は鍼灸の守備範囲はもっとず~っと広いんです。

「こんな症状も!?」と驚かれるような不調まで、鍼灸は身体のバランスを整える手助けをしてくれます。
今回は、世界保健機関(WHO)が発表している鍼灸の適応疾患の話でもしようかな~と思います。

WHOが認めた「鍼灸の可能性」

みなさんも一度は耳にしたことがあると思う「WHO(世界保健機関)」
全世界の人々が可能な限り健康に過ごせるよう活動している国連の専門機関です。

WHOが考える「健康」とは?

WHOが定義する健康とは、単に病気ではないとか、身体が弱っていないということだけを指すのではありません。
肉体的、精神的、そして社会的に、すべてが満たされた状態こそが真の健康だとされています。

身体が痛いことだけが不調ではないということです。
心も元気で生活も安定していて、それでやっと健康。
この理想は少し高いかもしれませんが、どれか一つでも欠ければ身体は不安定になるものです。

だからこそ、このWHOが「鍼の適応疾患」として鍼灸治療の可能性を世界に示したことは、私たち鍼灸師にとって非常に大きな意味を持っています。

WHOが発表した「鍼の適応となる43疾患」

WHOは1979年に、臨床経験に基づき「鍼灸治療が適応となる43の疾患」を発表しました。
意外に思われるかもしれませんが、以下のような幅広い症状がリストアップされています。

WHOが発表した鍼の適応疾患(一部抜粋)

  • 呼吸器系:急性気管支炎、感冒など
  • 眼科系:急性結膜炎、近視(小児)など
  • 口腔系:歯痛、抜歯後疼痛など
  • 胃腸系:胃炎、便秘、下痢、胃酸過多など
  • 神経・筋・骨格系:頭痛、片頭痛、神経痛、五十肩、腰痛、坐骨神経痛など

もちろん、これらは「臨床経験から効果が認められているもの」であり、すべてが最新の科学ですべて解明されているわけではありません。
しかし、何千年も前から積み重ねられてきた臨床の知恵は、現代を生きる私たちの不調に対しても、驚くほどしっかりと寄り添ってくれます。

おまけに2018年には、WHOが「伝統医療」として鍼灸や漢方を取り入れる方針を示したことも大きな話題となりました。
少しずつですが、鍼灸の認知度や地位が向上していることを、院長としても嬉しく感じています。

鍼灸の幅は広いので「こんな不調でも相談していいのかな?」なんて方もお気軽にお越しくださいね~

内側から緩める。ちゅら鍼灸院の専門的なアプローチ

ちゅら鍼灸院では、単に痛みを取るだけの施術はいたしません。
鍼灸、整体、マッサージを組み合わせ、あなたの身体が本来持っている「自己治癒力」を高める事ことを大切にしています。

ちゅら鍼灸院が選ばれる5つの理由

  • 根本改善へのアプローチ:鍼灸・整体・マッサージを組み合わせたオーダーメイド施術
  • 国家資格者の高い技術力:解剖学や身体の知識に基づいた、治療レベルの施術を提供します。
  • 完全個室・女性専用の安心空間:周囲の目を気にせずリラックス。完全予約制で待ち時間もありません。
  • 無理な勧誘なし・明朗会計:都度払いにも対応しており、ご自身のペースでお越しいただけます。
  • 駅近・土日祝も営業:西宮北口から近く、お仕事帰りやお買い物ついでにも便利♪

「どれぐらいのペースで通えばいいの?」とよくご質問をいただきます。

ちゅら鍼灸院では『3歩進んで2歩下がる』という考え方を大切にしています。
3歩下がってしまうと元通りですが、2歩なら、ゆっくりでも確実に前へ進めます。

無理のないペースで、自分の力だけではどうにもならない…そんなときは、どうか一人で抱え込まずに頼ってくださいね。

西宮市でさまざまな身体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度『ちゅら鍼灸院』の鍼灸コースを試してみてくださいね。
鍼灸コース